一流の駅員は、守護職の扱いがうまい。
祖母はデモしている最中に、エンジンが口ヒゲにささって負傷してしまい「トゥネーッ!黒ゴマ煮込みうどんーッ!」と叫んだ。
いとおしくない教育されたときパズルする。
姉は映画鑑賞している最中に、洗い物が体毛にある傷跡にささって負傷してしまい「セヘーッ!シャチーッ!」と叫んだ。
男は家でミジンコを47匹飼っている。
探検家は『時をトロくする』を目標に設定した。
軌跡を見た。祖父はこれを「冷める税理士」と呼ぶ。
あいつはたこ焼き屋でプチトマトを買うことを日課にしている。
ねずみが倒すとき、トンネルは打つ。弾丸ライナーは刺すけど、無色透明は居座る。
「限りキャラメルバーガー」とは、ロサンゼルスの男は「寂しいが少々頼りない」傾向で「山頂の女性に骨折してもらえ」と言う意味合いがある。
お隣さんは大統領をオンライン配信するシステムを開発した。
自動作文というアプリで、書いてみたんだけど・・・
いやもう、むちゃくちゃで面白い。
考えてこんなの書けないもの。どうしたって理性が邪魔をする。
比較的まともなのは、「男は家でミジンコを47匹飼っている」くらい。
これだって、ミジンコを飼ってどうやって47匹を確認するの?とか、繁殖に適した状態なら蝿や蚊が増えるがごとく、ミジンコだって増えるだろうから、47匹は軽く突破するだろうってこと。
一流の駅員は、守護職の扱いがうまい・・・これは何かの書き出しに使えそうな・・・やっぱり使えないか?
いとおしくない教育されたときパズルする・・・いとおしくないだろうな、って教育をされたことは多少はあるけれど、パズルをしようとは思わなかったな。だいたいパズルって苦手なのよ。もともと空間認識が出来なかったのに・・・最近、女性化が進んだせいかそれとも年をとったせいか、もうさっぱり・・・
だから、パズルって苦手・・・パズルを扱ったアニメにもいまいち入れず、けいおん!ののほほんがいいわ。
ちなみに、前売り買ったにもかかわらずいまだ行っておりません。
来週から時間が変わるらしいし、早く行かないと終わってしまうぞ(;^ω^)
それにしても・・・影響を受けてか、こっちの文章もむちゃくちゃやな・・・
たこ焼き屋でプチトマトが買えたら・・・面白いだろうな、って思ったらやっぱりお話ができそうな。
いや、これはできるに違いない。
少なくとも、ありえない構図を、現実ぽい構図に擦り寄せることで物語が成立するかもしれぬ。
「ねずみが倒すとき、トンネルは打つ。弾丸ライナーは刺すけど、無色透明は居座る。」
ねずみの倒すものは何?
トンネルは「もの」だから、打たないだろうけど、トンネルってあだ名の人なら打つかもしれない。
弾丸ライナーもあだ名なら刺すかもしれないけど、何を刺すのかがわからない。弾丸ライナーというところから想像すると野球関連? だとすると、弾丸ライナーはキャッチャーか? いや、刺すだけならあらゆる野手に可能性があるけれど、やっぱり一番高いのはキャッチャーか?
無色透明が・・・あだ名? どんな人間? 無色透明なほど存在感がない・・・ってこと?
でも、このあだ名の命名は、使えそうな予感がする。
無色透明って気の毒なあだ名をつけられた男子校生の話とか。
山頂の女性に骨折してもらえ・・・ってな、骨折するのはやなこった。
階段で滑って動けなくなっても、山で落ちて怪我したことなど、一度もない。
怪我してたから、滑って落ちたことはあったけど・・・(;´∀`)
お隣さん・・・大統領をオンライン配信してあげてください。
お米の国に・・・今困ってるらしいです。
経済政策が失敗したとかで。

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