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あれ?

九州行き・・・難しくなったかも(-_-;)
お給料がちょっと・・・だし、カレが明けに来るかもとか・・・

どうにも両立しそうにないかも、って状況になって来ました。
どうしよう・・・

もう少し余裕があればなぁ・・・

GWの間は時間だけはあるので、するべきことを頑張ってみるのもいいかもしれないとは思うのだけど。
お話、棚上げされたものが山ほどあるので、今のうちに寝る間も惜しんで書いてみるのもいいのかも。

部屋を本格的に片付けて、衣類などを全部整理して、女らしい部屋を構築するのもいいかもしれないな。
今はもうあまりにも整理が行き届いてないし。

徹底的な掃除、もう明日引越ししてもいいくらいな。
それくらい掃除してみようかな。
誰が来ても大丈夫なくらいに。

いやまあ、男性はお断り、ですけどね。
一応、オンナ、だと思うし、自分では。

一人の気楽さであまりにもほったらかし、あまりにもいろいろ放棄しすぎ。

すみません、お騒がせしたみたいです。
すみません。

出かけたかったなぁ・・・

出かけられそうにないので、続きは、登山のお話です。
どうやら、怪しげな方向に行っちゃいそうなのですが・・・さてどうなることやら。DSC02250.jpg

一、

天上は、あまりにもいい天気でした。
山小屋のご主人が「こんなに雨が降らないのは珍しいよ」というくらい、毎日毎日ピーカンな日々。
思い立って来てしまいました、みたいなボクの登山は毎日挫折しそうでした。

すし詰めの状態ではちっとも寝られないというのはわかっていたから、今回は一人用のテントを用意したのだけれど、この好天で、その重さがボクを苦しめていました。
朝早く、誰よりも早く起きるつもりが、結局トイレが混むような時間まで出発できない毎日。
山に入って、もう五日目、体力のないボクはもう疲れきっていたんですね。

昼食の計画も失敗。
簡単なもの、軽いもの、と思った携帯食が飽きたのは、もう二日目のこと。
味が単調でもう食べる気がしなくて、と言って、ほかに食べるものもなく、夕食の食料を食べてしまえばその時は満足するのだろうけど、その分水はなくなってしまって。
その上、唯一の楽しみの夕食すら、なくなってしまうと思うと、携帯食を食べざるを得なくて、もう美しい景色に目を奪われることなく、淡々とただ単調に歩を進めて、なんとか五日間しのいできたわけです。

ほんとに、どうして来たのかわからないなぁ・・・

とりあえず、いくつか目のピークに立って緩い山道を下って行くと、ひんやりした風がどこからか流れてきました。
炎天下の街の雑踏から、いきなり冷房の効いた喫茶店にでも入ったような、そんな感じの冷たさでした。

岩のごろごろした、緩い斜面は、いたるところに水が流れていて、あちらこちらに緑の葉、色とりどりの花を散りばめて、まるで今の今までいたところとは別世界のようでした。
今まで隅の隅まで視界が遮られることのない世界が続いていたのに、ここに来るともうそこから遠くを見渡すことはできなくなっていて、白い靄と、緑と白の世界が広がっているばかり。
しばらくボクはぼーっと佇んでいたようです。
近くに人がいることに、まったく気が付きませんでした。

その人は、まったく普通の登山客に見えました。
「休んでいきませんか?」
ボクにそう話しかけると、右手に持ったマグカップを差し出しました。
ホーロー引きの赤いマグカップでした。

「すみません、ありがとうございます」
普段なら固辞しそうな場面ですけど、その時のボクはやっぱり精神的に参っていたのでしょう、固辞する気力もなく、それを受け取って、一口すすりました。
甘い甘い、ココアがそこには入っていました。

「甘い・・・」

その人は少し顔をしかめて、「甘いのはお気に召しませんでしたか? だったら、こっちのコーヒーにすればよかったかな?」と、言いました。
「いえ、何が入っているか確認してなかったから・・・ごめんなさい、ぼーっとしているみたいです」
「いえいえ、確かにお疲れの様子だったから、甘いココアの方をさしあげたんです。甘いものを飲めば少し元気が出ますから」
「ありがとうございます、親切にしていただいて、本当にありがとうございます」
「お気になさるには及びませんよ。良かったらこちらに来ませんか?」

案内された、岩と岩の間に挟まれた窪地には、小さな岩のテーブルのようなものがあり、ひときわひんやりした空気が流れていました。
男性の指さした先には、携帯コンロでお湯をわかしている別の男性の姿がありました。
二人ともボクより少し年上で、背が高く、ボクを連れて行った人はがっしりした体型で、もう一人は細いのだけれど長身でつくところには筋肉が付いているといった、ボクが高校時代に憧れていた体型でした。

ボクが連れられていくと、長身の人はちょっと怪訝な顔をしましたが、ぼくの顔を見て、納得した様子でちょうど丸椅子のようになっている岩の上を指差して、
「大丈夫ですか? ここに座ってください」

その時のボクの顔はもう真っ赤だったようで、明らかに熱中症の状態になっていました。
座るなり、冷たい雪解けの水に浸してぎゅっと絞ったタオルを手渡して、「ちょっと冷やしたほうがいいですよ」と言い、「冷たいものが本当はあるといいんだけれど、でも、冷たいものといえば残雪しかないしね。沸かさないと、そんなに綺麗とは言えないし」

火にかけたコッヘルの中には、そのあたりから集めてきたのでしょう、残雪がタップリ入っていました。
だんだん、水に変わっていくのですが、綺麗とはいえないとの言葉とは裏腹に、ゴミも浮かんでいないきれいな水のように見えました。

その時はじめてボクは自分の喉がとても乾いていることに気づきました。
もう、炎天下の中、二時間も無給水で歩き続けていたことにも。

「たぶん・・・大丈夫ですから、そのお水をいただけませんか?」
「そうですか、私もたぶん大丈夫だとは思うんですが、バイキンやら放射性物質やらは目に見えませんから・・・それに・・・」
「なんでしょう・・・?」
「ええまあ、まだ溶かしたばっかりだから、すごく冷たいですよ。冷やすにはいいかもしれませんが、たぶん頭がキーンと来るくらいは冷たいと思うんですよ」
「そうですか、それでも構いません」

水は本当に頭の芯をしびれさせるほど冷たく、ぼーっとした頭が一気にすっきりしていくようでした。



ここまで書いたところで、今日はタイムリミットのようです。
そろそろ、夜のお仕事の準備をしなければいけません。

シャワー浴びて、お化粧直すだけですけどね。
ちょっと汗かいてますから修正がちょっと必要です。

ついでに顔のでかいのも修正したいんだけどなぁ。
ムリか・・・(-_-;)
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コメント

あれっ! K-tooko : 2012/04/28 (土) 18:25:13 修正

九州 来れそうにないのね^^;
一応 休み取ったけど^^;
次回 楽しみにしていますね。
     修正用パスワード :

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