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紅葉狩り

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だいぶ、紅葉もすすんで、平地にも降りてきました。
もう晩秋。
だいぶん、寒い。


そう言えば、もう小春日和、なんて言葉が使える時期に入ってきてるわけです。
よく間違って春に使ったりしてるんですけど、五月晴れと同じく、それは間違い。
小春日和は、冬に天気がよくてちょっと暖かい日に使います、晩秋ってことは、初冬とも重なっているわけで、だから解禁、ってところですね(ちなみに五月晴れは梅雨の合間の晴れのことです)。

小春日和に、残った紅葉を眺めている、なんてちょっと気分よくないですか?
やっぱり寒いから、暖かい格好で、出来たら、温泉の露天風呂とかから見れたら最高なんじゃないかと・・・
まあ、そんなロケーションのいい温泉は山口にはなかなかないですけどね。

都会の中の田舎育ちなので、秋とも言うとよく山には行ったんですけど、紅葉は二の次。
今でもそうですけど、色気よりも食い気のヒトなんですね、ワタシ。

秋の山にはいる目的は・・・

栗拾い
自然薯掘り
柿もぎ
キノコ狩り


なんて、ところ。
都会の中の田舎には、買い取られて造成されるまでの間、ほったらかされた雑木林がふんだんにあったんです。
原生の自然じゃないけれど、自然はいっぱい。
でも、雑木林だから人間の営みは残っている。
そういうところだったので、栗林とか柿の木とかも残っていて、手入れはされていないから栽培したものには及ばないものの、とにかく数だけはいらないくらい手に入ったんですよ。
栗は、1/3くらいは虫喰いだったり、柿は小粒で全部渋柿とか・・・
でも、その栗を分けたり、栗の中からウジ虫が出てくるのを見つけたり(大抵クリシギゾウムシの幼虫です)、渋柿の皮を剥いてつるし柿を作ったり・・・それはそれは楽しい子ども時代。
自然薯は子どものときはあまり好きではなかったので、父親について行くだけで、掘ったことはないんですが(というか掘らせてもらえなかった、たぶん、子どもが掘ると途中で切っちゃったりするからだと思う)、子どものワタシが大好きなのは「ムカゴ」採り。

ちょっと朝顔の葉に似た葉っぱの付け根のところに、5mmから1㎝くらいの小さなマメみたいなものが出来るんですけど、ワタシこれが大好きだったんです。
自然薯は種よりも、このムカゴで増えるんです。
これが地面に落ちて、そこから芽を出して増えるわけです。
種みたいなものなんだけど、その性質は茎から生える「芋」なんですよ、種芋ってところですね。

お芋のなので、これを綺麗に水洗いして、フライパンで煎って食べるとほくほくしてスゴくおいしい。
ホントにこれ、大好きでした。
今でも山に入って自然薯が生えているところを見つけると、自然薯掘りは面倒なので放っておいて、ムカゴ採りに夢中になります。
2時間ほどやって、小さなビニール袋がちょっとふくれるくらいしか採れないですけど、なんか本能が満足するって言うのか、なんか嬉しい、これで、帰ってビールだ! って思うとなお嬉しい(^_^.)

そんな風に、ワタシの秋は、柿の実を採るとき以外は目線から上は見ない秋なのでした( ̄。 ̄;)
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