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温泉行ったで(新清水温泉編)

え~~とぉ・・・

トラックバックテーマ 第1212回「登ったことのある一番高い山は?」

をお送りするつもりでしたが・・・って追記でやってますけど、とりあえず、行って欲しいってご依頼がありましたので、湯田の新清水温泉についてレポートします。
新清水温泉

正確には、ここ、湯田温泉じゃありません。
泉源が微妙に違います。
実際湯田温泉よりだいぶ手前で、山口市立図書館の向かいの病院の裏手になります。
泉質は似たような物、弱アルカリ性の単純泉ですが。
湯田の正規の泉源ほどヌルヌルはしません、多少ヌルヌルするかな程度です。
かんぽの宿のお湯はPHが11近くありますが、ここは9でそこまでアルカリが強くないようです。
炭酸ナトリウム(重曹)が含まれているから、ヌルヌルするんですよ。
まあ、まれに苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)とか次亜塩素酸ナトリウムが含まれている温泉もありますが・・・アレは危険ですね。
北海道の山奥の、ヌプントムラウシ温泉とか・・・(;^ω^)
林道がよく落ちてたなぁ・・・

源泉が67℃くらいあって、結構熱いお湯なので、冷ましてあるとは言え、入るとピリっとします。
熱いので、しばらく水風呂に浸かってから入り直すと、またピリピリします。
どうにも熱いせいばかりでもないようです。
成分によるのかもしれません、その辺は化学者でないのでよくわかんないですが・・・

え?

ワタシですか?

そりゃあ、もちろん、当然のごとく、女湯に行きましたよ。
だって、しゃあないやんか(;´Д`)
ちち~しり~ふともも~~♪ だし

いやぁ・・・男目線で見ると、かぶりつきたくなるような太もも・・・かも。
♂時代は、ごっついなぁ・・・と思ってた足も、いつの間にやらですよ、何だこの、丁度いい加減は。
ワタシが男ならほっとかないぞぉ・・・ってこの辺だいぶ複雑です(^^ゞ
のれんが最初から分かれているので、たぶん真ん中はBANDAI・・・じゃなかった番台なんだろうなと思ったら、その通りで、おばちゃんが番台に座ってました。
とりあえず、入るところはクリア。
不審に思われなかったようです。
あの辺はちゃんと処理して収納してあります。
全然役には立たないんですが、見えると困りますから。


髪はどうしようか? って思っていたんですけど、結局ちょっと濡れてしまったから洗うことにしました。
洗い湯も温泉水だったようで、泡立つかな・・・って思ったのですけど、杞憂だったよう。
しっかり泡立てて洗って、ヘアパックして、よくすすいで・・・
で、上がったはいいんですが、れれっ? バスタオルがない!!

どーやら、車に忘れてきたようです。
しゃあないな、でタオルを絞っては身体を拭き拭き、髪は仕方がないので、持参したドライヤーで乾かすことに。
ここ、ドライヤーの使用は30円取られます。
入浴料が390円だから、合計420円。
それでも、安いものです。

番台にはドライヤーが設置してあって、借りることができるんですけど、借りても、持参しても30円は必要です。
借りてもいいけど、やっぱり使い慣れたもののほうがいいですから、自分のドライヤーで乾かしましたよ。
払いに行く時、番台のおばさんがオネーさんに替わっていてちょっとどっきり。
へぇ~~若いきれいなオネエちゃんやん、ほれてまうやろー・・・ってウソです。
キレイなお姉さんはホントですが、別にホレません。
どっちかっていうと、イケメンの兄ちゃんのほうがよっぽどドキッとするなぁ・・・

ピンクの蓮


トラックバックテーマ 第1212回「登ったことのある一番高い山は?」



一番高い山・・・槍ヶ岳とか、奥穂高岳と言いたいところですが、そうじゃないんです、残念ながら。

いや、そんなに高くない山でもないです。
一番が、富士山。Mtfuji2_20110613230840.jpg

二番が、北岳。
三番が、奥穂高岳。
四番が、間ノ岳。
五番が、槍ヶ岳。

六番が、悪沢岳。

の、悪沢岳です。

いや・・・大変でした。
昔の話ですけど・・・

峠越えで、登山基地、椹島に入るルート・・・のはずが、全然行けず。

思いの外、遠かった、どこまでも、遠かった。
ワタシは一人だったけど、どんどん人が詰まってしまって、結局パーティで行動してるみたいだったなぁ。
なんだか、連帯感も生まれたり、生まれなかったり。

もう、天気が大問題だったんです。
大雨で・・・梅雨が明けなくて、8月なのに・・・
男性も女性も、もうビシャビシャで。
女性は沢を渡れなかったり、なので、男性陣が助けてあげたり・・・って、ワタシは助けてもらえなかったです。
そりゃあね(;^ω^)

なんとか峠を超えたはいいけど、もう限界で、宿とりましたよ、お金が惜しかったけど。
だって、全部テント泊のつもりだったんだから。
もう、何がなんでもお風呂入りたくて、冷たくて、寒くって・・・麓とは言え、標高は1000m超えているわけで、やっぱり夏でも寒い、天気も悪いし。

翌日、やっぱり雨の中を椹島のテント場まで移動してテント張ったはいいけど、結局、天気回復せず。
だんだん、日程も迫ってきます。

で、予定変更しました。

テントと荷物の大半をテント場の事務所に預けて、寝袋だけで小屋泊まりにしようと・・・
計画書を急遽書きなおして、届出して、赤石岳へ。

小屋泊まりで、二泊の予定。

でも・・・

天気、回復せず。
ずっと小雨模様。
でも、おかげで体温の急上昇は抑えられて、熱中症にもならず、小屋のところまで来たんです、ってか早く着きすぎた・・・

なんぼなんでも、午後をちょっと回っただけは・・・なぁ。

ホントは無理はいけないので、ここで泊まるべきなんですが、あまりにも時間がありすぎる。
天気が天気なので、カメラも何も置いてきてしまった・・・行くしか、気持ちの空白を埋めるすべがない。
さいわい、頂上には避難小屋・・・があるはず。
食料も水も問題ない。

で、行きましたよ。
赤石岳頂上へ、一気に。

椹島から赤石頂上までの標高差、約2000m。
普通の天候なら、逆に一気に行けないです。夏ですから、暑いですから。
しかも、このルート危険なところはほぼありません。
ひたすら体力にモノを言わせて登るだけのルートなのですね。
だから、天気がよければ、むっちゃきつい。
もう、天気が悪いので、いつ着替えてもいい格好で、完全に濡れてもいい、むしろ濡れること前提な格好で。
雨具は日中で行動が終わる予定で、休憩もなしに一気に登るのであまり気にせずに。
逆に体温が上がりすぎて登れないから、体温が下がらないように休憩の時の防寒にだけ着るようにして・・・

思えば無茶なわけですけど、あの頃は体力だけはあった。
動けなくて、疲労凍死、とはかなり無縁で。
高くなるにしたがって、雲の中に突入すると、雨は霧になり、同時に上空の雲の層が薄くなって、太陽が・・・
どんどんミストサウナ状態になって、気温はさらに上昇して。
暑くて、たまんないな・・・と思ったらそこが頂上の小屋の前でした。
すぐに、全部上から下まで着替え、雨具も着込んで、夕食の準備に・・・っても、まだ3時前なんですけど・・・(;^ω^)

山の行動ってこんなモンです。
ほぼおいてきてしまったので、まともな照明器具もなくて、暗くなったら寝て、明るくなる前に起きて・・・

他にも登山客がいらっしゃるので、朝なぞ目覚ましなしでも人の起きる気配で目が覚めます。
翌日はすぐ傍の山頂に歩いて、ご来光。
ちょうど梅雨明けの、合図でした。
3120m・・・の夜明け。
後にも先にも、ワタシにとってこれが一番高いところでのお泊りでしたし、一番高いところでの夜明けでした。

そののち、荒川三山を越えて、最終的に悪沢岳に。
なんにもない、石がごろごろしている頂上、どこがてっぺんかわかりにくい頂上に、一本だけ山頂を示す標識が。
いくら一等三角点がないとは言え、あれはあんまりじゃないの?
って思いましたね、いくら、広くて、頂上がどこだかわかりにくいところだとしても・・・

直下は難所がありました。
両側がすっぱり切れた難所で、上り下りの傾斜がきつくて、ただ、全行程の中では一瞬、実際30分もかからなかったくらいですから、すぐに通り過ぎ、7時間くらいで小屋まで行って、でもやっぱり、早過ぎる・・・だって、もう、降りるだけなんですから・・・

さらに、6時間くらいかかって夕方になって椹島に。
濡れた靴の中で足が擦れて、もうマメだらけでしたけど、ようやく天上界から人間界に・・・
ぐちゃぐちゃで気持ち悪かったですけど、なんだか、やりきったな~~って思いました。

登り11時間、帰りは林道歩きが長かったので13時間・・・合計24時間歩きづめたってことになりますね。
登りは雨の中だったですけど、帰りは天気が回復して、蒸せるような暑さ。
荒川三山といいますけど、三山ので一括りにされているのがもったいないくらいの、一つ一つが大きな山で、いくら行ってもいくら行っても近づかなかったり、それくらい大きな山で。
楽しかった・・・

今はあんな体力はどこにもないですし、見た目も、何もかも変わってしまいましたけど、それでも、体力的なことなら少々無茶でもやりきれるような気がするんですね。

もう、無茶は無理だけど、楽しい山行、またしてみたいです。
今度は誰かと、のんびり。
休みたい時に休んで、別に登らなくてもいいじゃない・・・って人となら一緒に行きたいです。
矢筈ヶ山




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コメント

さすらいさま まんがいんく : 2011/06/14 (火) 23:43:12 修正

はい、これからも写真は載っけていきます。
スナップから、風景まで。

なかなか、シャッターチャンスにめぐり合わなくて・・・難しいですね、写真は

アリーさま まんがいんく : 2011/06/14 (火) 23:41:34 修正

弱アルカリ性です、湯田温泉は。
結構ヌルヌルしますけど、肌がツルツルにはなりますね。

山口の温泉で好きなのは柚木慈生温泉ですかねぇ・・・施設は古いですけど・・・入ってる人も古いかも(;^ω^)

ご来光、2月の御岳山からも見たことあります。ちょうど木曽駒の肩ぐらいから昇り始めて、ちょうど同じ方向に富士山も見えます。

1月に空木に登ったときにも見えるかと思ったんですけど、猛吹雪で見えませんでした。
考えたらよく遭難しなかったもんだと・・・強行したのがかえってよかったみたいです。
途中で引き返して雪崩にでも巻き込まれてたら、遭難ではすみませんでしたから。

ちゃりんさま まんがいんく : 2011/06/14 (火) 23:36:37 修正

基本的にPHが13なので、塩素が発生する心配はないと思うんですが・・・
っても、13はちょっとヤバ気な数字だとおもいません?

まあ、同じ北海道にはPH2の温泉も。
もうこうなると胃液並なので・・・一円玉ぷくぷくです(笑)

よきちのひろさま まんがいんく : 2011/06/14 (火) 23:34:11 修正

極端にツルツルの温泉は、やっぱり肌にはよくないです。
真水で洗わないと、荒れるかもしれません。
水酸化ナトリウムの含有量の多いところだと、荒れるで済まないかもです。
長時間だとただれる可能性があります。

PH11程度は問題ないですが、13くらいになると重曹(炭酸ナトリウム)泉でも油分を取られすぎて荒れる可能性があります。
ヌルヌルするのは、皮膚表面の角質を温泉成分が溶かしているからです。
角質だけならいいんですが、その下の皮膚をも犯し始めたら大変です。
基本的に石鹸で洗いすぎた状態になります。

よっちママさま まんがいんく : 2011/06/14 (火) 23:28:48 修正

ありがとうございます。
どうぞ、ワタシの拙いブログでよかったらリンクしちゃってください。

今日はアクセスがむっちゃ伸びてて、ちょっと驚愕してるんです。
いつもの倍以上・・・なんですもん。

男湯ですけど・・・一応♂って時代に入ってたら、やっぱり視線が痛かった・・・(;^ω^)です。
女湯だと視線が痛くなくていいです。

No title さすらい : 2011/06/14 (火) 23:15:18 修正

はじめまして、こんばんは。
訪問履歴から来ました。
訪問ありがとうございます。
のどかで綺麗な写真の数々。
気分が穏やかになります。
これからも良い写真を見せて下さいね♪
では。

No title アリー : 2011/06/14 (火) 19:31:59 修正

初めまして♪お邪魔します^^
山口湯田温泉へは昔何度か行った事がありますが・・温泉の質とか考えず入ってましたw
登山で来光見れるっていいですね~♪
私も来光見たくて毎年夏になると挑戦したいなぁ。って思うけど^^;体力がなくて・・・
登山が趣味な友達がいるのでその方の来光の写真で満足してます(笑)

リンクさせて頂きますね♪
そしてまたお邪魔します^^

No title ちゃりん : 2011/06/14 (火) 18:26:14 修正

次亜塩素酸ナトリウムが含まれている温泉・・・源泉と反応して~ってコトかな?。酸性と交じると塩素出現となりますので源泉のph値により危険、となります。(ph値が7だと酸性なんですが6までは中性と見なす場合もあります)ってコトかなぁ。うろ覚えなんで違ったかも・・・です^^;

教えてください よきちのひろ : 2011/06/14 (火) 17:52:56 修正

温泉・・つるつる温泉が大好きです。
その【つるつる】そのものが害なんですか??
気になりましたので、教えて下さい。

No title よっちママ : 2011/06/14 (火) 15:10:45 修正

お久しぶりです!!

リンクいただいていってもいいですか??

その方が来やすいのでよろしくお願いします!!

女湯~~あたりまえですよね^^

お綺麗ですもん

かえって男湯なんて間違ってでも入っちゃったら

男の人 ものすっごくびっくりすると

思いますよ!!

日本昔話に出てきそうな景色

気持ちが安らぎます^^

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