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げんきです


帰り道、ラジオから懐かしい歌、吉田拓郎の「元気です」
確か、なんかの主題歌だったような気がするなぁ、と思いながら聞いていたのだが・・・

そう言えば、元気の反対ってなんだろう?

「病気」?

いや、ワタシはいろんな病気持ちだけど、割合元気だ。
「障害」と名前がつくものも持っているのだが、身体の障害でもなく、心の障害でもないので、今のワタシの元気さとは全然関係がない。
その昔は、悩み苦しんだ時期もあったし、世間とのすり合わせで困惑して、そのせいで別の病気になったこともあるけれど、今は全然元気である。

どうにも、元気の反対は病気、ってことにならない。

だいたい、元気か? と聞かれて、「病気じゃ!」と答える人は少ないだろうし、むしろ病気なのにやせ我慢して、「いえ大丈夫です」と答える人のほうが多いかもしれない。
日本人、責任感強いから・・・比較的だけど。

代わりはいくらでもいるさ、と思えば休めるものだろうが、つい、「穴が開いてしまう」と考えるのだろうね。
ワタシも先生時代は、やっぱり穴が開いてしまうから、なかなか休めなかった。
と言いつつ、公務員なんてものはいくらでも休めるようにできている。
授業に穴さえ開かなければ、「午後から帰っていいすか?」「よろしい」というのが普通である。
しかも、度を越さなければ、年休さえ減らない。
病欠扱いになるのだねぇ。
理由は特にはいらない、二日酔いで頭が痛くて休んでも、病欠である。
なんとなくだるい~~、でも病欠。
休む理由なんて、時々生徒と同じレベルだったりする(;^ω^)
診断書なんて、モチロンいらない。

と言って、診断書が必要な病気ならもっと大変である。
学校指定伝染病、なんてものもあり、いわゆる法定伝染病の他に、インフルエンザなどが指定されているのだけれど、もしインフルエンザになれば・・・

生徒・先生・事務員別け隔てなく、『学校には顔を出すな!!』である。
普通は、人に伝染らないように対策しつつ、診断書などをすぐに提出に行くものだが、具合が悪いと言って休み、医者に行ってインフルエンザの診断をもらおうものなら、すぐに電話でその旨報告し、後ほど診断書を持って出勤することになる。
治るまでは、自宅もしくは病院内に缶詰である。

まあ、家で寝てろ! ってことになる。病院の場合は、入院ってことだねぇ。
インフルエンザで入院は少ないだろうけど、天敵を受けつつ、4~5時間、病院内ってことはまあ、珍しくない。
点滴してもらったはいいものの、忙しさにかまけてすっかり放置されたら、そのまんま寝て、起きたら夜だった・・・なんてことも田舎じゃナキニシモアラズで。

田舎の病院は、大きな病院になるほど、病床は余ってても人が足りない、ってことがあって、忘れ去られることもあるわけ。
困ったもんだけど、それが現状。

医者も看護婦も優秀な人は優秀なんだろうけど、ダメなのは徹底ダメで。
お金出して、浮動票をかき集めているようなものだから、学校出たての新人の、こいつヤル気あんのか? なんてのも採るハメになったり。

ワタシは個人的にそういうのと知り合いだったのだけれど、いやぁ、こいつにだけは診て欲しくないな、が正直な感想だったね。
変なところに、針刺されそう・・・って、ほんとに刺したこともあったらしいよ。
新人だから、そんなものなのかもしれないけど。

恐ろしい話かもしれないねぇ(^m^;)
DSC07229.jpg

男性が指さしてますけど、これ、池の中にマスがいるんですね。
たぶん、レインボートラウト=ニジマスだと思います。

秋芳町の弁天池です。
秋芳梨を買った帰りについでに寄りました、ごく近くだったもんだから。

ちなみに、よく、チリ産のトラウトサーモンというのが売られていますけど、アレは、降海型のニジマスです。
海に降りると、川ではせいぜい30cmしかないニジマスが、1m前後にまで成長します。そして、鮭と同じように身が赤くなるんです。
赤いのは、食物の影響らしくて、元々はプランクトンの色らしいですね。

あれが、今話題の抗酸化物質「アスタキサンチン」です。

抗酸化物質っていうのは、それ自身が非常に酸化されやすい物質のことで、代わりに酸化されてくれたり、酸化されかかっている物質に取り付いた酸素を奪ってまで自身が酸化されて他の物質の酸化を防ぐ効果のある物質です。

今、かなり話題になっていて、化粧品などにも使われています。

鮭・鱒はもともと白身の魚だそうですよ。


看護婦さんの話、実話です。

この間、お話にしてみましたけど、下敷きの話があります。
まだまだ、ネタは尽きません。その内に書きます。

どこまでが本当でどこからが嘘なのかは、それはご想像にお任せします・・・ということで(笑)
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コメント

tookoさま まんがいんく : 2011/09/04 (日) 23:07:28 修正

一つには書くことが至上命題になってますから、どんな話題でも書ける、書かないと、というのがありますね。

だから、ちょっと疲れてるとコメントが飛んだりします、スミマセン。

今度は移動中にまたお話を考えます。
ホラーを考えてるんですが、どういう仕立てにしようかなと悩んでます。

また、BLも書かないと、ナマリますね。

椿山さま まんがいんく : 2011/09/04 (日) 23:05:00 修正

元気の反対・・・無気力・・・
それも間違いではないですね。

医師不足解消には一つには医療資格を細分化することなんじゃないかと思っていますが、ワタシは。
結局何でもかんでもやらないといけないのは現場では一緒ですけど、細分化することによって数は増やせるかと・・・それと、都市部では開業できにくくするとか、医師をすべて公務員化して、派遣制度にするとか、そういうことを考えないとどうしても過疎地・僻地には行きたがりませんよ。

人間ですから。

kaminomoribitoさま まんがいんく : 2011/09/04 (日) 22:59:36 修正

たぶん、一番すごいのは、海に生まれて川に上るうなぎなんじゃないかと思います。

そういえば、もう一度くらいうなぎ食べたいですねぇ。
今月中に機会があれば鱧をいただこうとは思っていますが。

毎日 すごい内容に圧倒しています。 K-tooko : 2011/09/03 (土) 21:40:30 修正

これほどの豊富な知識と卓越した文才。
毎回、毎回 テーマが変わり読みごたえがある。
貴女って いったい・・・

今更ですが、私もリンクさせていただきますね。
これからも よろしくお願いします。

No title 椿山漸 : 2011/09/03 (土) 19:04:41 修正

元気の反対は、無気力じゃないですかね?

医学部志望の僕としては、医師不足を何とかしたいんですけど・・・
どうしたらいいんでしょうねぇ・・・

No title kaminomoribito : 2011/09/03 (土) 12:21:54 修正

こんにちはです。

『虫歯が一本でもあれば健康ではない』などと極端なことを言われたことがあります(´;ω;`)

降海型の魚の呼吸法の変化ってスゴイですよね!
淡水対応と海水対応・・塩分への対応が真逆ですもん(;゚Д゚)!
と・・人間は頭で理解しようとするけれど、
当の本人は・・無意識ですから・・ね(^^♪
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