スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日曜日の昼下がり

紅葉を撮りに行く、これが当初の予定でした。
予定は達成されたのですけど、思っていたものとはだいぶ違う展開になりました。

とりあえず、近場からと思って阿弥陀寺に。
なにせ、町内ですから・・・歩いても行ける距離ではあります。
もちろん時間がもったいなかったので車で行きましたが。

行ってみて、案外駐車場には車が多くて・・・あ・・・そっか、今日は第一日曜日だったか・・・

第一日曜日は、石風呂をやっている日です。
石風呂は、炭焼きの登り窯の中に人を入れて焼き殺す・・・じゃなくって、登り窯の中で行う蒸し風呂です。
つまりは、サウナってことです。
でも、水風呂も雪もないので冷やすすべはなく、人々は帰ってから汗を流すってことになりますが、夏場と違ってこの時期は外気が冷たいので心地いいみたいです。

ただ、セットしてきた髪やら、服やらはぐちゃぐちゃになっちゃう(着衣のまま入ります)ので、ジャージとか汚れてもいい格好で、その後すぐオフロに入ったりするのが条件です。

石風呂もあるんですが、やっぱり紅葉を目当てに来ている人、天気もいいし単なる観光に来ている人も多かったようです。


結局、この日は阿弥陀寺以外には紅葉は見に行きませんでした。
だって、必要なかったから。

両足寺のもみじは確かに綺麗なんですが、地形には変化がなく、空と太陽の光線を活かそうにもあんまり活かせない感じで、写真が単調になりがち。
ワタシは、写真を撮るときにあんまり人が撮らないものを撮ろう、と思ってますから、最初から視点が人とは違うらしくて、「逆光は勝利」(byたわばさん、『究極超人あ~る』を参照のこと)とか思ってたり、目の高さよりも地面や頭上って思ってます。
常に何か楽しそうなものはないか、見てて嬉しくなるような風景はないか、って探してるわけです。

阿弥陀寺はその点、山寺なので山道の参道を上って行くと、太陽の光線の向き、透かして見える景色、空の色、空の形、様々に変化をします。
お寺のことは、「~山」と数えますが(京都五山とか、鎌倉五山とか)、この阿弥陀寺はそれにふさわしい感じのお寺です。
お寺の方も穏やかな方で、結構遅い時間や、早い時間に山に入っても怒られたりすることもなくて、地元の散歩コースにはもってこい、しかも、お庭もセンスよく整備されていて、それらを撮影するだけでもなかなか興味深いお寺なのです。

なんだか、伝統的な庭園と近代的なガーデニングがマッチした感じで、あじさいが咲き乱れる6月ばかりではなく、ほかの季節に行ってもその景色は十分楽しめるのです。
雑木林と原生林と人工林の融合のような感じのところで、景色を重箱の隅をつつくように見るワタシとしては、たくさん興味深いところがあるのです。
天満宮とはまた違った楽しみ方のできる、パワースポットです。

普段は、とっても静かなんですけど。


やっぱり紅葉が目当てのお客さんが多かったようです。

写真を撮りに来ている方もいっぱいいらっしゃいました。
ワタシは例によって、もみじの写真ばかりじゃなく、地べたに這いつくばってなんだかやってたり、伸び上がって写真を撮ったりしていたので・・・同じく写真を撮っているお姉さまから
「プロの方?」
って、聞かれました。

もちろん、「いいえ、滅相もございません」と返答しておきましたが・・・(*^m^)
機材でも、腕でも、センスでも勝負できないから、せめて奇をてらってみようと考えているだけなんですけどね。

結果、また、いろんな写真を撮りました。
紅葉を撮りに行って、紅葉をあまり撮らないのは(比率として・・・枚数は結構撮ってますが、この日は合計300枚くらい)、やっぱり変わっているでしょうか?

さてと・・・そろそろ、写真でも、ご覧下さい。
まずは、三枚、テーマは「落ち葉」
もったいつけるわけではないですが、もう、ジャンルが相当違ってしまったので、ちょっとずつ、載せていきます。
DSC09456.jpg

DSC09457.jpg

DSC09459.jpg

もみじを撮りに行って、イチョウの落葉ばかりなんて、ちょっと笑えますね(;^ω^)

DSC09450.jpg

この落ち葉を散らした、イチョウは境内の大イチョウ。
といっても、十メートルほど先から伐られてしまっているし、根元の方はうろができていて、その中にお地蔵様が安置されています。

樹としてはだいぶダメージを受けているようですが、毎年ちゃんと葉をつけ、花をつけ、黄色い葉を散らします。

雄株か雌株かはわかりませんが、この樹は単独で植えられているので、実をつけることはありません。

晩秋になると、青いそらと黄色い葉っぱのコントラストが大好きで、この木の写真は大好きです。

もひとつ・・・こんなのはいかが?DSC09398.jpg

さて、次回は「着物の会」のお話。
着物着て浮かれてるワタシ・・・のお話。
関連記事

コメント

楠葉さま まんがいんく : 2011/12/07 (水) 23:56:16 修正

イチョウに関しては、まだまだ隠し玉がありますから、ちょっと期待しておいてください。

もう12月なので、そろそろイルミネーションなども撮りに行かないと

kaminomoribitoさま まんがいんく : 2011/12/07 (水) 23:54:31 修正

冬枯れの静かな阿弥陀寺もまた魅力的ですよ。

晴れた日においでください。

夕焼けトンビさま まんがいんく : 2011/12/07 (水) 23:53:04 修正

そういえば、御堂筋は今年も・・・クサイ・・・んでしょうね(*^m^)

あの銀杏で商売しちゃうアタリが大阪人だなぁ・・・って思います。

Re: No title まんがいんく : 2011/12/07 (水) 23:51:40 修正

あんまり一枚のために、とは考えていないんです。

その時、撮りたい!! って思ったものに向かってシャッターを切るだけ。
一応、意図みたいなものもあるんですけど、結局思うままにシャッターを切っているわけです。

面白いもの、キレイなものにめぐり合う、それが楽しみなんです。

銀杏 樟葉 : 2011/12/07 (水) 20:56:24 修正

 銀杏の葉っぱって、昔から割と好きです。
 ただ葉っぱを撮影するのではなくて、雫と一緒っていうのが素敵ですねっ。

 着物の会も楽しみにしてますっ♪

こんにちはです。 kaminomoribito : 2011/12/07 (水) 16:00:16 修正

阿弥陀寺へは、先月の第三日曜に行くつもりだったのですが、義母の件があったので断念しました。
断念は残念だんねん♪・・? なに言ってんだろ?(*´∀`*)

写真を撮ろうとすると、平気でスクワットを繰り返しますよね(*^^)v

No title 夕焼けトンビ : 2011/12/07 (水) 10:50:26 修正

古木の銀杏ですか、いいですね~。
フランク永井の「公園の手品師」を、ふっと思い出しました。

No title かえるママ21 : 2011/12/07 (水) 06:50:13 修正

写真が、とっても素敵ですね。
水玉がとても可愛いです。
まんがいんくさん、素敵な感性だな~って思います。

でもでも、写真が上手な方も仰ってましたが、何百枚もとっても、満足いく素晴らしい写真は一枚あるかないか、だそうですね。
まんがいんくさんと同じ事言ってましたよ。
その一枚の為に何百枚も撮るのが、写真家の贅沢なんでしょうね.....
     修正用パスワード :

管理人にのみ公開 :

トラックバック


<<前の記事へ ▲  次の記事へ>>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。